前回の記事で紹介した、超可動モデルの続きです。
前回は間に合わせっぽい頭部を出力していましたが、今回は某惑星探査メカさんっぽい頭部を生成してみました。
やっぱり頭部がちゃんとしていると一気にそれっぽく見えていい感じです。
前からはほとんど見えませんが、髪の毛パーツは裏側に関節を入れて動くようにしてあります。
結構派手目というか重そうな感じなのですが、脚部がそれなりに重たいので、ちゃんと自立します。
次回参加予定のワンフェスは、こちらの他にも新作のガレージキットを申請予定となっております。こちらのブログやTwitterなどで告知しますので、続報をお待ちくださいませ。